
「人生山あり谷あり」という言葉があるように、私たちの人生には楽しいこともあればつらいことも起きます。
そんなつらさに寄り添い、人の苦しみから救おうと手を差し伸べているのが「霊波之光」という新宗教です。
今回は宗教法人「霊波之光」の評判について調査してみました。
具体的には、
・霊波之光の概要・沿革・教え
・霊波之光が出している出版物
・実際に体験(入信)した人からの口コミ
についてまとめています。
霊波之光に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
Contents
霊波之光とは?概要・沿革・教えについて

日本国内には数多くの新宗教が存在しますが、その中でも霊波之光とはどのような宗教団体なのでしょうか?
まずは霊波之光の概要や沿革、教えについてご紹介します。
【概要】
| 名称 | 霊波之光教会 |
| 所在地 | 千葉県野田市山崎2683-1 |
| 創立年 | 1954年 |
| 創始者 | 波瀬善雄(御守護神様) |
| 代表者 | 波瀬敬詞(二代様) |
霊波之光は、1954年より創立された新宗教です。
名前にもあるように、「霊波」によって人々を病・苦しみから救い出すことと世界平和の実現を目的に掲げ活動をしています。
本部は千葉県野田市にありますが、全国各地に支部(9ヶ所)や支所(7ヶ所)、実践者センター(8ヶ所)、集会所(3ヶ所)が設置されており、全国区の規模を持っていることが分かります。
【支部】
札幌、仙台、郡山、横浜、静岡、関西(兵庫)、高知、北九州(福岡)、沖縄【支所】
釧路、旭川、函館、新潟、長野、名古屋、松山【実践者センター】
秋田、足利、大宮、富山、大津、徳島、延岡、石垣【集会所】
札幌、仙台、横浜
【信者数】
具体的な信者数は公表されていませんが、全国に支部を持っているためかなり大きな規模であることは予想できます。
ちなみに、野田市にある御神域への参拝は信者でなくても行うことができ、「信者ではないものの御守りとして御札だけもらっている」という方も多いようです。
【沿革】

霊波之光が創立したのは1954年のことです。
御守護神様である波瀬善雄氏が誕生する2年前に、御母堂様(波瀬氏の母親)に対して神様から「8人の子を授ける。5人は丈夫に育つ、男の子は遅れて誕生するが心して大切に育てるように」と伝えられました。そして誕生したのが波瀬善雄氏です。
波瀬氏は1936年に当時の日本軍へ入隊し、日支事変で中国へと渡ります。
しかし、現地で重病を患い日本へ帰国することになりました。
日本に帰国し治療に専念していましたが一向に治らず、死を覚悟した波瀬氏は療養所を自ら退所し、我が家へと帰宅します。
自宅へ戻ってからも治療を続けていましたが、医師からは「長くもってあと1ヶ月」と宣告されてしまうほど体は弱っていました。
そんなある日、自宅の神棚と仏壇を目にした際にふと「本当に神や仏は存在するのだろうか?」と疑問を持つようになります。
この疑問の答えを死ぬ前に確かめようと、重病であるにもかかわらず山に入ることを決意したのです。
神仏が実在するのか答えを探そうと、波瀬氏は高松にある霊峰山に向かいました。
そこでは山中にあったお堂で21日間も座禅を組み続けます。
座禅が終わり山を下りた波瀬氏ですが、とうとう力尽きてしまいました。
しかし、そこで大宇宙神から「汝生きよ」と声が響き、身体の中に空から降りてきた白雲が吸い込まれていったのです。
身体が軽くなり、これまでの苦痛が一切なくなった波瀬氏は、その後さらに神仏を求めて御聖行を再び開始することになります。
そして1954年、ついに大宇宙神から自身が神と人間をつなぐ御分神であることを伝えられ、同じく苦しんでいる人々を救うために「霊波之光」を創立したのです。
【教え】
霊波之光の教えには「暖かい心はあいさつから。笑顔と思いやりに喜びと幸せ」などがあります。
小さい頃から「あいさつは大事」と教わってきた方も多いかもしれませんが、実際にその意味を深く理解していない方もいるでしょう。
あいさつは相手の存在を認め、心を開き、つながっていることを示すものです。
また、笑顔であいさつすれば相手の心も解け、共に幸福感に浸ることもできます。
こうしたあいさつの大切さを霊波之光では重んじており、常に笑顔と思いやりを忘れないことを教えとしています。
霊波之光の主な活動内容|年間行事と施設の役割
霊波之光では、出版物を通じた教えの伝達だけでなく、年間を通じて様々な行事が行われています。
信者にとって特に重要なのが「三大佳節」と呼ばれる行事です。
- 御聖神祭(ごせいしんさい):毎年3月7日
- 御聖旅祭(ごせいりょさい):毎年6月8日
- 御聖誕祭(ごせいたんさい):毎年7月2日
毎年多くの人々が千葉県野田市にある総本山へ参拝に訪れます。
その他にも、各支部では地域に根差した月例祭やイベントが開催されており、信者同士の交流や学びの場となっています。
活動の中心となる主な施設
総本山には、霊波之光の象徴ともいえる「天使閣」をはじめ、「青年館」や礼拝堂など、多様な施設が建立されています。
日々の祈りの場であると同時に、大規模な祭典や儀式の舞台ともなります。
活動は本部だけではありません。
札幌、横浜、名古屋、北九州など全国各地に設けられた「支部」や「実践者センター」を拠点に行われています。
地域の信者が集い、教えを学び実践するための重要な役割を担っています。
近年では、敷地内のフードコートにハンバーガーショップ「ドムドムハンバーガー」が出店。
参拝者以外も利用できる開かれた場所として話題になるなど、地域社会との関わりも生まれています。
霊波之光が出している出版物

霊波之光ではこれまでに様々な出版物を出しており、教えや体験などを分かりやすく、多くの方に伝えていこうと活動しています。
そんな霊波之光が出している出版物についてもご紹介しましょう。
THEREIHA
教えはもちろん、日常的な信仰のあり方から神髄、体験談、行事のお知らせまで、幅広い情報を掲載している月刊誌です。
THEREIHAは御つながり(入信)すると、毎月1冊が自宅に郵送されます。
体験紙「生きる喜び」
全国各地から寄せられた体験談をまとめたものです。
様々な体験談が掲載されており、御つながりしたことで救われたという人からの声が乗っています。
無料で配布しているので、希望する人は各班の役員に伝えて受け取ります。
御書
霊波之光の教えが書かれた書籍です。
信仰の本質や宇宙の真理などが説かれており、内容を理解することで真髄に近づきます。
なお、御書は誰でも分かりやすいようにDVD・CD御書も登場しているので、そちらもチェックしてみてください。
「御教え」本
霊波之光が手掛けた映画「神への道」のシナリオを書籍化したものです。
宗教の由来や御守護神様について深く理解できます。
体験まんが
御つながり後に起きた体験について、子どもでも親しみが持てるように漫画で描かれています。
霊波之光御聖歌・奉賛歌
「思い出の城」や「御聖歌」、「そは天使」など7曲とオリジナルカラオケ集6曲(御聖歌以外)を含む全13曲が収録されたCDです。
心青年歌「心は青年」
DVDとCDが1枚ずつセットになっており、どちらにも歌入りとカラオケの2曲が収録されています。
DVDにはテロップで歌詞が流れており、さらに映像の背景には千葉県野田市にある御神域の四季が映されています。
霊波之光カレンダー
毎年カレンダーも出版しており、欲しい場合は班の役員を通して申し込みます。
これまでは御聖歌カレンダーとあいさつカレンダーの2部が発行されていましたが、2023年版から仕様が変わり、大きさが縦55cm×横37cmの1部構成となりました。
1部となったものの、御聖歌や御神域の写真などは掲載されており、メモなどもできるようになっています。
霊波之光に御つながりした人の体験談(口コミ)をご紹介
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霊波之光へ実際に御つながりした人は、その後どのような体験をしているのでしょうか?
最後に体験談をご紹介していきます。
【40代男性の体験談】
“自営の建築業が、受注減少、価格破壊、取引先破産による工事代金の回収不能、果ては、銀行から返済を迫られるなど大変厳しい状況が続き、ついに経済的にも精神的にも追い詰められ、主な取引先に破産する旨を伝えると、1人だけかたくなに反対し、その方が霊波之光の話をしてくれました。
信仰するつもりはありませんでしたが、私を親身になって心配してくれる暖かさにひかれ霊波之光に行ってみると、素晴らしい所だったので御つながりしました。そして浄霊御祈願を頂くと、2日後には胃弱と肩凝りの苦しみが全くなくなったのです。
更に、願っていた銀行の融資が受けられ最大のピンチを切り抜け、今では業績が年々上向きとなり喜びで一杯です。”
引用元:http://www.rhk.or.jp/taiken.html
この体験談では金銭面・健康面の両方で苦しみを味わっていた方が、御つながりによってどちらも改善されています。
人生の中でつらい時期というのは誰にでも訪れるものであり、様々な形で降り注いできます。
それでも御つながりによってピンチを回避し、逆にチャンスを得られるようになるのです。
【難聴男性の体験談】
“先天性の難聴で補聴器を付けてもやっと聞き取れるという生活を47年間も続けてきた私は、知人に誘われて霊波之光に参拝しました。長年宗教に偏見を抱き強い抵抗感がありましたが、御神域のさわやかな雰囲気と信者さんの明るい笑顔とあいさつに心が晴れ、体験談を話す方もとても嘘を言っているとは思えず御絆(おつながり)しました。
以来、休みの度に参拝して話を聞くうちに「人の幸せを祈る素晴らしい信仰」と解り、友人を導いた晩の事です。寝ていると「バーン」という大きな音がして飛び起きました。
補聴器を外しているのに不思議と思っていると、この日から自分が出す声も周りの音も補聴器なしで聞こえるようになったのです。”
引用元:https://www.rhk.jp/taiken.html
こちらの口コミは、生まれつき耳の不調という長年の苦しみ(健康面)を抱えていた方の体験談です。
長年の難聴は「バーン」という音と共に急に治り、補聴器なしで回復したようです。
信仰との絆によって、誰もがピンチを人生を好転させるチャンスを得ています。
霊波之光の参拝に関する質問5選

Q1. 御祈の時間はいつですか?
霊波之光の開門時間は、午前9時30分から午後3時30分までです。閉門日は月曜日と木曜日となっています。また、行事や特別な御祈の日には、開門・閉門時間が変更される場合があります。訪問する際は、当日の掲示板や公式サイトで最新情報を確認しましょう。
Q2. 子どもと一緒に参拝できますか?
子ども連れでも参拝は可能です。礼拝堂内には椅子席があり、小さな子どもと一緒に落ち着いて参拝できます。ただし、一部の行事では混雑する場合があるため、ゆっくり過ごしたい方には通常日の参拝をおすすめします。
Q3. 境内での飲食は可能ですか?
礼拝堂周辺や宗教儀式が行われる場所での飲食は控えるよう案内されています。食事を摂りたい場合は、「PHKプラザ館」地下1階の飲食フロアが利用できます。ドムドムハンバーガーをはじめ、そばやうどんの寿美野屋なども営業しています。
Q4. ドムドムハンバーガーは信者でなくても利用できますか?
誰でも利用可能です。霊波之光の敷地内にあるドムドムハンバーガー(野田運河プラザ館店)は、信者以外の方でも自由に入店できます。営業時間は午前10時から午後3時30分までで、正午12時の御祈の時間帯は一部利用できません。
Q5. 車で行く場合、駐車場はありますか?
霊波之光には、参拝者向けの無料駐車場が用意されています。自家用車でも訪問でき、行事期間中には臨時駐車場が設けられることもあります。電車利用の場合は、東武アーバンパークライン「運河駅」から徒歩7〜10分程度で到着します。
霊波之光の特徴まとめ

今回は千葉県野田市にある宗教法人「霊波之光」についてご紹介してきました。
誰にでも訪れるつらい時期に寄り添う霊波之光は、全国各地に支部・支所を持っている規模の大きい団体です。
特に信者ではない人でも御神域や各支部へ参拝に訪れることもできます。
霊波之光についてもっと知りたい方は、案内パンフレットなども出版されているのでそちらもチェックしてみましょう。




