日本デイケアセンター|保育士の仕事と求人について調査!

こんにちは。

本日は、日本デイケアセンターについて取り上げてみます。

皆さんは保育士について、どのようなイメージを持っていますか?

子育てで子どもを保育園に通わせることになったら、必ず関わる頼りになる存在、それが保育士です。
しかし、激務だったり人手不足だったりといったイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

子育てをするタイミングも人によって異なるので、イメージしにくい人も多いかもしれません。

日本デイケアセンターは全国に140施設ほどの保育施設を構え、運営しています。今回はここに務めている保育士やその待遇について徹底的に調査しました。

保育士を目指している人や日本デイケアセンターの事業内容が気になる人は、ぜひ参考にしてください。

日本デイケアセンターの概要

まずは日本デイケアセンターの概要を紹介します。日本デイケアセンターは19914月に設立された福祉、介護サービスを行う企業です。

公立認可保育園の管理運営、東京都認証保育所の運営、認定小規模保育所(スマート保育所)の運営、病院内保育所(病院福利厚生施設)の受託運営、行政サポート事業(就学児童施設として、学童クラブ、放課後クラブ(プラン)、児童館、その他複合コミュニティ施設の管理運営といったように、主に保育園や保育所にかかわる事業を幅広く展開しています。(下記参照)

  • 公立認可保育園の管理運営
  • 東京都認証保育所の運営
  • 認定小規模保育所(スマート保育所)の運営
  • 病院内保育所(病院福利厚生施設)の受託運営
  • 行政サポート事業
  • 児童館
  • その他複合コミュニティ施設の管理運営

ほかにも

  • 通所介護所等の運営
  • ベビーシッター派遣
  • 人材派遣
  • 家庭教師派遣

などを行っています。

代表取締役社長は「斉藤加代子氏」です。

 

本社を東京都千代田区に構えていて、営業所が札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、松山、福岡にあります。

このように全国に営業所を構えていることが、多くの保育施設を運営できていることにつながっているのだと思います。

企業理念
人々の様々な場面に於いて、総合的な教育及びトータル的なケアサービスを提供する事により、お客様の自己実現の支援と豊かな社会づくりに寄与・貢献することを使命とする。

という企業理念のもと、人の命を預かる仕事や誰かが困っているときに手伝う仕事を全うしています。

 

まずは自分自身が温かな心をもって誠心誠意尽くすこと。これを重視しているようですね。

要領よく業務を進めていくことではなく、一つ一つをコツコツ積み上げていく姿勢が重要のようです。

 

直近では日本デイケアセンターが運営する都内の保育園が、世田谷区内157園中1位に輝いています。

保護者の評判が高いことで知られているみたいです。

 

また世田谷区内だけでなく、都内でも2141園中6位にランクインしておりました。保育士の方たちの気配りやチームワークが、保護者の方との信頼関係を深めることに繋がっているようです。

日本デイケアセンターの事業内容・強みは?

日本デイケアセンターの強みは、行政と協力しながら事業を展開しているという点でしょう。

平成29年度には保育ニーズのピークを迎えるといわれていて、それは現実となりました。

40万人分の保育の受け皿を確保し「待機児童ゼロ」を目標としている政府のプランに対して、日本デイケアセンターが22年間培った保育のノウハウは待機児童解消に大きく貢献しています。

 

さらに平成27年度から、「子ども・子育て支援新制度」をスタートさせております。

これは、すべての子供たちが笑顔で成長していくことを目的とした制度です。

 

すべての家庭が安心して子育てでき、育てる喜びを感じられるように、そして地域によって多様化する課題やニーズに対応するために、全国の自治体と協力しながら提案、具現化に向けたサポートしています。

 

日本デイケアセンターは上記の行政の施策に対して、常に先駆けて取り組み、実践しているように感じます。

認可保育所については住民や保護者の方の理解が十分得られない初期の段階から手をつけ、行政と協力しながら現在の民営化の基盤を作っております。

 

東京都認証保育所は平成14年に世田谷区での第1号園を立ち上げ、東京と小規模保育所においても設立第1号を開設しています。そのため常に保育業界のパイオニアとしてその役割を果たしているといえるでしょう。

 

また、全国約100か所の病院内保育所を運営したという実績があり、安心・安全を最優先する多くのノウハウを持っています。それらを駆使して各施設を運営するので保護者の方も安心して任せられそうですね!

ここで日本デイケアセンターの保育理念を紹介していきましょう。

自己実現の支援
お客様の自己実現の支援と豊かな社会作りに寄与・貢献します。
エデュケアマインド「Education&Care Mind」
人々の人生の様々な場面において、総合的な教育及びトータルなケアサービスを提供する事を使命とします。
らる(LuLL)の精神
私たちは、子守歌(Lullaby)を歌うときの、あの愛情の働きかけや信頼を“LuLL”と呼び、その精神を大切にするよう、自分たちの本当の姿を見失わないよう、毎日毎日心がけております。

また、保育施設で掲げている8項目の基本運営方針は以下の通りです。

1.保護者の就労支援
2.園児1人ひとりを大切にした保育園づくり
3.地域に根ざした保育園づくり
4.人とのかかわりを大切にする保育園づくり
5.時代の流れに対応できる保育園づくり
6.子育て支援センターとしての保育園づくり
7.保育園の公共性をしっかりと認識した保育園運営
8.安全で安心できる保育園づくり

これに加えて地域の保育ニーズに沿う形で各施設独自の目標も掲げているようです。

日本デイケアセンターならではのやり方で、人同士のかかわりを重視しながら子どもの豊かな心や感性を育むことを常に目指しているみたいですね!

日本デイケアセンターの仕事内容を検証

では、日本デイケアセンターの具体的な仕事内容を見ていきましょう。業務内容は幅広く、端的にまとめると以下の通りです。

 

総合職
新規顧客営業・コンサルティング業務・新規事業開拓業務など
一般職
本社での各種事務業務及びベビーシッター部門におけるアテンド業務など
保育補助職
本社社員として、施設の運営及び維持管理のために、資格を持たない方でも、現場での業務に携わり、将来的に資格を取得する職務です。
専門職
保育士、栄養士、調理師、児童指導員

保育士の仕事は「専門職」に該当します。様々な理由で自宅での保育ができない保護者の方のために子どもを守って育てていく立派な仕事ですね。

 

また、保育補助という職業もあります。

保育士の資格を持たない人でも補助という形で保育施設に従事することができ、日本デイケアセンターでゆくゆくは資格を取得することができるようです。

働きながら資格が取れるというのは非常にありがたく、日本デイケアセンターの1つの特徴なのではないでしょうか??

保育士の仕事は小さな命を預かることですので、ただ子どもたちと遊ぶだけではないですよね。

遊びながら一人一人の子どもの成長や発育などを観察して、お迎えに来た保護者の方に伝えることというのも仕事だと思います。

日本デイケアセンターの保育士は少数ですが多くの子供たちを見ることが必要で、その分、全員で協力しながらチームワークで行っていくことが求められそうです。

ですので、そういったチームワークを大切にできる人、社員同士のコミュニケーションがしっかりと取れる人が求められそうですね!

 

また、ほとんどの施設で季節ごとのイベントが行われているようで、年中行事に触れることで日本の文化を子どもたちに学んでもらうのが目的のようです。

小さい頃から日本文化を知っておくということは、現在のグローバルな世界でいち日本人として世界の人々と交流する上でも必要不可欠な要素なのではないでしょうか?

 

さらに、保護者の方に対する保育アドバイスなどを行っているようです。保護者と言っても専門知識を持たない人がほとんどなので、保育のプロフェッショナルに相談することができればとても安心ですね。

地域の保育施設のほかにも法人向けに企業内保育所の設置も行っているようです。

女性従業員が安心して産休や育休を取得し復帰できるよう、企業側も計画的に人員の配置や優秀な人材確保を行う必要がありますよね。

妊娠や出産で離職者が出るといった不安も解消されるでしょう。

 

近年は女性の社会進出が当たり前で、社員のほとんどが女性という企業も増えてきてます。

そのため、育児と仕事の両立支援策はどんどん需要を増していますよね。

女性労働力の向上にもつながるため、企業内に保育所を設置するメリットは想像以上に多いのかもしれません。

日本デイケアセンターの待遇を検証

ここでは日本デイケアセンターの待遇を検証します。
リクルートサイトでは下記のように募集要項が記載されていました。

勤務時間について

対象者:総合職 〈正社員〉、一般職 〈正社員〉、保育補助職 〈正社員〉、保育士〈正社員・契約社員〉

 【1月ごとの変形労働時間制】

30日の月 : 171時間
31日の月 : 177時間
2(28) : 160時間
2(29) : 166時間

専門職(保育士〈正社員・契約社員〉、栄養士〈正社員〉、調理師〈正社員〉、児童指導員〈契約社員〉)

【1年単位の変形労働制】
年間総労働2080時間

給与について

総合職〈正社員〉(大学院卒・大学卒)

月給:213,250円 一律職務手当含む

一般職〈正社員〉

大学院卒・大学卒/ 月給:178,750円 一律職務手当含む
短大卒/ 月給:171,400円 一律職務手当含む

本社保育補助職〈正社員〉

大学院卒・大学卒・短大卒・専門卒/ 月給:171,400円 一律職務手当含む

保育士

 ○本社所属〈正社員〉

大学院卒・大学卒・短大卒・専門卒/ 月給:196,400円  (基本給:168,200) ※一律職務手当含む

 ○施設所属〈契約社員〉

大学院卒・大学卒・短大卒・専門卒/ 月給:196,400 (基本給:168,200※一律職務手当含む

栄養士・調理師〈正社員〉

大学院卒・大学卒・短大卒・専門卒

月給(栄養士):173,400円 一律資格手当含む
月給(調理師):172,400円 一律資格手当含む

児童指導員〈契約社員〉

大学院卒・大学卒・短大卒・専門卒/ 月給:171,400円 一律資格手当含む

諸手当について【※正社員・契約社員共通】

全職種共通

夜勤手当

総合職/一般職

通勤手当(社内規定による)
皆勤手当(5,000/月)
住宅手当(社内規定による)

保育補助職

通勤手当(社内規定による)
住宅手当(社内規定による)

専門職

通勤手当(社内規定による)
資格手当(保育士・児童指導員・社会福祉主事・介護福祉士・栄養士:2,000/月)
固定残業手当(月20時間分の固定残業代)23,800※20時間を超える時間外労働は追加で支給

★保育士について

キャリアアップ支援、処遇改善手当等、給与以外に行政からの補助金制度あり
(対象施設は認可・認証・小規模・企業型保育所)

昇給について( 正社員・契約社員共通)

1回(4月)社内規定による

賞与について

正社員

2回(6月・12月)社内規定による

契約社員

児童指導員:年1回(5月)

休日休暇について(正社員・契約社員共通)

総合職/一般職:46休制(隔土・日・祝日)

年末年始休暇、出産・育児休暇、慶弔休暇
有給休暇:10
年間休日:105日 ※2014年度実績

保育補助職:46休制(シフト制)

年末年始休暇、出産・育児休暇、慶弔休暇
有給休暇:10
年間休日:105日 ※2014年度実績

専門職 :46休制(シフト制)

年末年始休暇、出産・育児休暇、慶弔休暇
有給休暇:10
年間休日:105日 ※2014年度実績

保険について(正社員・契約社員共通)

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険

福利厚生について

定期健康診断、産前産後・育児休暇制度、社宅寮(地方出身者、遠隔地の方向け)
本社8階に健康増進ルーム(フィットネス施設)あり

教育制度について

新人研修、保育士資格取得研修、日本デイケアセンターグループ主催セミナー、海外研修など

試用期間について

入社後3カ月
試用期間の条件は本採用時と変更なし

 

専門職の保育士に絞ると、比較的好待遇なのかなと思います。

また、保育士は通勤手当や資格手当、残業手当のほかに、キャリアアップ支援もあり、成長機会が充分にある会社なのかなと感じます。

 

保険や昇給、賞与も設けられていますし、福利厚生では社宅寮やフィットネス施設も用意されているようです!!

 

社宅は遠方に住んでいる人は便利ですよね。働きながら健康にも気を使うことができる良い環境と言えるでしょう。個人的にはフィットネス施設が羨ましいです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は日本デイケアセンターの仕事を、主に保育士に焦点を当てて紹介しました!

保育士は子どもが好きでなければ務まりませんが、それだけでもできない仕事です。常に子供たちの行動に気を配り、一緒に働く人たちとチームワークを組んでテキパキと動くことが求められます。専門知識を持っていても予測不可能な子どもの対応に集中するので、とても大変な仕事と言えるでしょう。

 

しかし日本デイケアセンターではその大変さに沿った待遇が用意されています。
子どもが好きで保育士を目指したいという人は全国に大勢いると思います。

日本デイケアセンターなら全国に営業所があり保育施設の数も多いため、保育士を目指す人が働きやすい環境が整っているのかもしれないですね。

施設ごとに保育方針などが異なりますが、それぞれ保護者の方から支持されていて厚く信頼されており、それだけの園づくりを行っているということでしょう。

今後も多様なニーズに対応した細やかな保育サービスの提供を行っていく、注目の企業だと思います。

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