顧問名鑑の本当の評判は?利用した企業、支援した顧問のリアルな声を聞いてみた

顧問名鑑は、経営顧問のマッチングサービスを行っています。ノウハウや知見を持つ重役OBを紹介してくれるという非常に魅力的なサービスとなっています。顧問となる人物が持つつながりや販路は、売り上げの向上に直結すると期待できるでしょう。

今回の記事では、そんな顧問名鑑の強みや利用した企業と企業支援した顧問のリアルな声をご紹介します。利用を考えている方、顧問名鑑を使うのに少し不安を抱えている方には必見の内容です。

また顧問名鑑が気になる方は、以下の記事についてもチェックするとより理解が深まるのでおすすめです。

『顧問名鑑』がコロナ禍不況において成功企業の知見と人脈を自社の力に

顧問名鑑サービス内容と強み

まずは、顧問名鑑ならではのサービス内容と強みを解説していきます。

【顧問名鑑のサービスとは?】

顧問名鑑は、経営顧問のマッチングを行うサービスです。顧問として登録している人は2万名以上で、上場企業において中核を担った経験を持つ取締役または部長経験者ばかりです。幅広い知見やノウハウ、人脈に長けている人ばかりなので、抱えている課題の解決や新規事業立ち上げに関するサポートなど、様々な支援をしてもらえます。

2009年にサービスをスタートして以来、7,000社以上の企業を支援してきたという実績を有しています。企業と顧問、そして専属の担当者が一丸となって取り組むことにより、利益向上を目指すシステムが確立されているのです。

【顧問名鑑の強み】

業界や人脈、スキルを細かく指定できる

顧問名鑑では、業界や人脈、スキルを細かく指定できるにようになっています。必要なスキルや人脈を得られるのは、利用する企業にとって非常に魅力的だと言えます。より効率的に売上を伸ばすためにも重要な要素です。

専属の担当者が最後までしっかりとフォローする

顧問名鑑では、専属の担当者が最後までしっかりとフォローできる体制が整っています。活動の内容を把握した担当者が管理を行うため、顧問に一任することはありません。

そのような体制が確立されているので、目標達成に向けた調整がしやすくなっています。また、活動に関する改善報告も随時行えるようになっているのも顧問名鑑ならではの強みの1つです。

いつでも顧問の交代や中断、解約ができる

顧問の交代や中断、解約を希望する場合は、1ヶ月前までに申告すればいつでも可能です。解約する場合、解約料はかかりません。

そのため、思ったような成果が得られずに解約などを考える場合も、リスクを負わずに済みます。

利用した企業のリアルな声

続いては、顧問名鑑を利用した企業のリアルな声をチェックしていきましょう。

【人脈を活かした新規取引先の開拓】

1つ目は、人脈を活かした新規取引先の開拓のために利用した事例です。ご紹介顧問は、UCCグループの取締役を務めていた人物になります。

この事例で残した主な成果は、就任してからわずか4ヶ月で大手飲食チェーンと取引をスタートしたこと、就任してから半年で飲食業界との取引金額が1年間で4.6倍に伸びたことでした。支援先は、2000年代に設立された食品製造・卸売業を行っている企業です。

売上は10億円~30億円となっていて、従業員数は5名~10名です。主な活動内容は、影響力が大きい大手の飲食チェーン4社にアプローチをかけ、キーマンとなる人物と商談を行いました。

さらに、提案資料の作り方や営業戦略の立て方について指導も行っています。

【営業部の教育・営業体制強化】

2つ目は、営業部の教育・営業体制強化を目的として利用した事例です。ご紹介顧問は、トヨタホームの専務取締役を務めていた人物です。

この事例で残した主な成果は、受注数が増え、年間で3億円もの売上増を実現したことです。支援先は、1940年代に設立された建築工事業を担っている企業です。売上は10億円~30億円となっていて、従業員数は10名~30名です。主な活動内容は、営業部向けの研修を行って顧客との接し方や自社商品をアピールするための方法を指導しました。

また、個人面談を行って改善点を指摘、銃中までの筋書きに関するアドバイス、営業マニュアルの刷新、モチベーションを高めるための法主金制度の導入なども実施しました。

【マーケティング・商品企画領域】

3つ目は、マーケティング・商品企画領域における事例です。ご紹介顧問は、スターバックスコーヒージャパンの執行役員を務めていた人物です。この事例で残した主な成果は、新規ブランドの立ち上げを行い、初年度の売上を1.5億円増加させたこととなっています。

支援先は、1970年代に設立された建築工事業を担っている企業です。売上は10億円~30億円となっていて、従業員数は100名~300名です。主な活動内容は、市場やニーズに関する調査を実施して新しいブランドのコンセプトを決定したり、有名なデザイナーにロゴや名刺などのデザインを依頼したりしました。

さらに、顧客に対するサービス内容や営業時間を見直し、コンセプトや店舗のイメージに合うインテリアなどを決定しました。

【製造領域】

4つ目は、製造領域における事例です。ご紹介顧問は、トビー工業で取締役を務めていた人物です。この事例で残した主な成果は、中国にある現地工場で製造しているメインとなる製品の歩留りを69.9%から85.7%まで高め、粗利を40億円増やしたこととなっています。

支援先は、1990年代に設立された電子部品やフィルター卸売業を担っている企業です。売上は30億円~50億円となっていて、従業員数は30名~50名です。主な活動内容は、作業や設備を改善するために中国の現地工場にシステムの提案を行ったり、2ヶ月に1回という頻度で現地に10日間滞在して状況の確認と改善策の提案を実施したりしました。

現地工場で働いている作業員が品質の管理や作業の効率化などに関する提案ができるような環境の構築も実施しています。

企業支援した顧問のリアルな声

最後に、企業支援を行った顧問のリアルな声についてみていきましょう。ここで紹介するのは、金融・製造・流通・医療などの領域で経営に関する課題を解決するためにITの提案をしてきた顧問です。

顧問に登録した背景について

「次の時代を作る」ことが大切になってくると感じるようになったことが顧問に登録するきっかけとなっています。これからの成長が期待できる中堅企業や中小企業において、人材を育成することは大きな課題になっています。その課題を解決へと導くために、これまで経営者として培ってきた知識や知見が役に立つと考えました。

それらを活かしながら常勤ではなく非常勤でできる仕事を探している中で、顧問名鑑をインターネットで偶然見つけました。担当者の対応も良かったため、すぐに登録を決意しました。

現在の案件や1日の流れについて

現在は、業務効率を改善するためにITをどのように使うか提案する案件に対応しています。依頼するベンダーの選び方などをアドバイスしたり、ベンダーがきちんと仕事をしているかチェックしたりします。顧問を任されているのは4社で、午前または午後の2時間~3時間ほど業務を行っているのが現状です。

昼間では活動をして午後は富士ソフトへ行く日もあります。割合的には1ヶ月の内10日くらいは富士ソフトで仕事を行っていて、残り半分が顧問活動となっていて1ヶ月当たり8日くらいとなっています。

面談が多い月は5社~6社ほど対応する場合もあるので、一概には言えません。

顧問になってから感じた違いについて

社員が創業者になることはあっても、社員が務めている会社の経営者になることはほぼありません。経営者の立場になって考えることが難しいのは当たり前なので、その間を上手く橋渡しすることが重要だと感じています。
経営者と社員の双方が気持ちよく働けるようにするにはどうすればいいのか考え、提案していくことが大切だと思っています。

※顧問名鑑TECH公式HPより

まとめ

経営顧問のマッチングサービスを行っている顧問名鑑は、これまでに多くの実績を残してきました。2万名以上の顧問が登録しているため、幅広いニーズに応えられるような体制が整っていると言えます。

実際に利用した企業の事例を見てみても、かなり幅広い領域に対応できていることがわかるでしょう。経営者として豊富なノウハウや知見を培ってきた人物が顧問となるため、経営状況を改善するために必要となる的確なアドバイスがもらえます。

もしも、自社の経営状況を何としても改善したいなら、利用を前向きに検討することをおすすめします。それぞれの状況に合わせて必要な知見を得られるでしょう。

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