プリントパックの価格や納期は?気になる口コミ・評判まとめ

こんにちは!

本日は、印刷通販などで知られる「プリントパック」について取り上げてみます。

読者の皆様はプリントパックのサービスについてどのようなイメージを持たれているでしょうか?

ネット印刷に関してサービス内容や価格、納期など気になっている部分が多いという方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回はプリントパックのサービス内容について解説していきます。

どのようなサービスを行なっているのか、目安として価格帯はどれくらいなのか、早急な納期にも対応してもらえるのかなど、ネット印刷を相談する際に把握しておきたい情報を中心にご紹介していくので、プリントパックはもちろん、ネット印刷そのものに興味がある方も、ぜひ参考にしてみてください。

プリントパックの概要

プリントパックはカタログやチラシ、フライヤー、ポスター、オフセットなど、様々な印刷を手がける印刷通販サイトです。

通販サイトを運営している株式会社プリントパックは京都に本社を持ち、さらに東京支店と大阪支店が設けられています。

年末年始は除きますが、毎日24時間印刷依頼を受け付けており、全て全国送料無料、さらに高品質の印刷にこだわって提供しています。

プリントパックのサイトは2002年から開設されており、2018年5月現在で105万名もの顧客が利用しているようです。

新規ユーザーを獲得するためにポイント進呈など、お得になりやすい仕組みを作っているため顧客数も多く、また低価格で高品質なものを提供することにこだわっているため、顧客数を伸ばしていったと考えられます。

プリントパックで取り扱っているサービスを大まかに解説

プリントパックは多彩な商品ラインナップが魅力的でもあります。

そんなサービスを大まかに解説していきましょう。

チラシ・フライヤー

プリントパックが取り扱う商品の中でも定番商品でもあるチラシ・フライヤーは、A3~A7、B4~B8と幅広いサイズ展開をしています。

また通常のチラシよりも厚めの紙を使用したフライヤーや折り込みチラシとしておすすめの大部数、撥水機能が付いたフライヤー印刷など、機能性に富んだチラシ・フライヤーの制作にも活用できます。

カタログ・冊子

チラシ・フライヤーに次いで人気の高いカタログ・冊子では、商品カタログや公演パンフレットとしても使える無線綴じ冊子やブックカバー・ブック帯の印刷、中綴じ冊子印刷、社史や参考書など活字の多い冊子を作りたい場合におすすめの書籍冊子印刷、二つ折り・三つ折りに対応したパンフレット印刷など、様々なカタログ・冊子制作に役立ちます。

また同人誌等もこちらを活用すると便利です。

名刺・ショップカードなどのカード商品

こちらもプリントパックの中では人気の高い商品です。

特に名刺はビジネスに活用できることはもちろん、プライベートでも使えるような面白い名刺を制作することも可能です。

名刺だけでも箔を入れたタイプから欧米サイズ・女性サイズ、二つ折り・三つ折りタイプの名刺まで各種取り揃えています。

名刺以外にもチケット印刷やスタンプカード印刷、ショップカード印刷にも対応しています。

ポストカード・DM

一般的なポストカードから往復ハガキ、DM印刷なども行なっています。

企業でイベントやキャンペーンなどがある場合にもおすすめですし、プライベートでも結婚式や同窓会などで往復ハガキが必要な場合にも活用できます。

ポスター・サイン

新商品やセール告知、メニューのPOPなどにポスター・サインの印刷がおすすめです。

また、屋外用として使用できるよう、水に濡れても破れにくいユポ用紙を使ったポスターなども揃っています。

カレンダー

企業のノベルティや記念品としてカレンダーを制作したい場合もプリントパックのサービスを利用してみましょう。

プリントパックでは壁掛け・中綴じ・卓上など、様々な形状に合わせてカレンダーを制作することができます。

その他商品

その他にも印刷に関して様々なサービスが提供されています。

例えばうちわやのし紙、CD・DVDのジャケット印刷、iPhoneケース印刷など、用途に合わせて利用することが可能です。

サービスの特徴や納期、仕上がりのイメージなどについて

プリントパックでは様々な印刷物を印刷できるサービスを展開していますが、具体的にどんな特徴があるのでしょうか。

納期や仕上がりイメージなども加えてプリントパックの特徴をご紹介します。

ビジネスでも個人でも安く利用できる印刷サービス

プリントパックはビジネス用途で多い名刺やチラシ・フライヤー、DM、ビジネス資料をはじめ、同人・自費出版に最適な中綴り冊子、シール・ステッカー、iPhoneケースなど個人でもニーズのある充実したメニューとなっています。

幅広い印刷物に対応しているため、ビジネス利用から個人利用でも便利に使える印刷サービスです。

プリントパックの利点はオフセット印刷が高品質でありながら、業界でも随一の低価格で提供しているところでしょう。

安さを実現している理由は10年以上受注から納品までのシステムを独自で構築しており、また低価格で材料を仕入れたり、人材採用や教育に力を入れたりしてスムーズな印刷が可能なことから低価格で提供しています。

また、最近は独自でデザインした印刷物を手掛ける企業やショップが増えており、個人でもそのニーズが増えています。

そのような顧客に低価格でサービスを提供することで印刷物を身近なものになり、販売促進などの貢献につながることから低価格・高品質を重視しているようです。

プリントパックでは印刷料金に印刷代やデータチェック、面付材、裁断、製本、消費税、送料など全て含まれた料金を明確に表示しているので、安心して注文できるでしょう。

対応アプリや入稿方法について

プリントパックでは、PhotoshopやIllustrator、PowerPoint、Word、Excelなど様々なアプリケーションに対応しています。

対応拡張子はeps、ai、psd、pdf、jpg、doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、pubのいずれかです。

Web入稿、クイックデータチェック、郵送入稿、ご来社入稿の4コースがあり、基本的にWeb入稿となりますが一部拡張子は入稿できず、また容量に応じて郵送やご来社での入稿になるでしょう。

Web入稿

1ファイル3GBまで対応しており、Webから気軽に入稿できます。

送信でデータファイルが破損する恐れがあるため、データ圧縮をした上で入稿しなければなりません。

複数に分けて送信できないので、データを1つにまとめ送りましょう。

クイックデータチェック

aiとpdfファイルを圧縮せずに直接アップロードでき、同時に印刷データを確認できる画面上です。

データチェックの不備を最小限に抑えたい方に最適でしょう。

郵送入稿

Web入稿ができない場合にUSBやCDなどに保存して宅配便などで送る方法です。

基本的にメディア以外の同封物は返却せずに破棄されますが、返却を希望する場合は指示してください。

ご来社入稿

プリントパックは京都に本社、東京と大阪に支店があり、ホームページから注文後にデータを持ち込むことも可能です。

自分の目でデータチェックや仕上がりイメージを確認できるので、より高クオリティな印刷物を実現できるでしょう。

オンデマンド印刷であれば本社・支店に持ち込み、最速3時間でお渡しもできるので急ぎの方にも便利です。

プリントパックの納期について

納期コースの種類は全部で10種類あり、これは業界でも最多を誇ります。

午前10時(オンデマンド印刷の場合は13時)までの受付で当日発送が可能で、平日24時(土日祝日は17時)までの受付なら翌日発送コースが利用できます。

この他にも9営業日までは自分が希望する納期に設定可能です。

ただし、データ入稿後はデータチェックの作業があり、不備がある場合は確認や修正作業があるため、希望する納期に遅れが出る場合があります。

急ぎの場合は不備がないようにテンプレートを確認したり、プリントパックのクイックデータチェックやデータ確認&お預かりサービスで結果を確認したりしておくと安心です。

また、印刷所が定休日の場合や折加工、角丸、PP加工、ナンバリングなど加工オプションをつけた場合は1営業日ずれるので注意しましょう。

納期に関しては公式サイトで納期表が掲載されているので、注文前に確認してください。

仕上がりのイメージについて

印刷サービスをされる方は価格と同時に仕上がりイメージに注目される方が多いでしょう。

プリントパックの仕上がりには次のような口コミがありました。

発色は綺麗です。赤みが強く出るので、肌の影の部分がオレンジからピンクオレンジになってました。(まぁまぁ許容範囲) 厚みも十分あるので表紙として問題ないと思います。PPのおかげでハリもあります。 裁断が甘いという口コミがあって不安でしたが、ちゃんとトンボ通りでした。 予備が入っていたので試しに折ってみたところ、内側に描いたトンボがちゃんと重なったので中心も合っていると思います。

 

一時期だけ掲示するポスターのためそこまで仕上がりにこだわりはありませんが、写真箇所も綺麗に(普通に)仕上がっておりコスパ的にとても満足でした。

印刷サービスでは発色に関するトラブルが多くありますが、パソコンで出力された色と印刷物の色は若干異なるのが通常で、プリントパックは念入りのデータチェックによりイメージと近い発色を心がけています。

口コミのように色によっては強く出ることもありますが、ほぼ許容範囲で済むでしょう。

仕上がりが心配の方はクイックデータチェックやデータ確認を活用するか、支店に持ち込んで自分の目で確認するのがおすすめです。

プリントパックではカラーチャートや印刷用紙のサンプルセットを請求できるので、注文前に資料請求してみるのも良いでしょう。

競合他社の同サービスと比較

ここまでプリントパックの概要やサービスの特徴などについてご紹介してきました。

ここでは、プリントパックと他社が提供しているサービス内容を比較し、プリントパックでしか得られないサービスや特徴について見ていきましょう。

競合他社が取り組んでいるサービスの特徴を紹介しつつ、プリントパックならではの魅力を改めて確認していきます。

印刷業界のルーツの違い

プリントパックと同じような商品やサービスを提供している印刷会社は、非常にたくさんありますが、インターネット通販を行っている会社とそうでない会社とではマーケットの違いが見られます。

プリントパックのようにWEB発注で商品を提供している会社は、営業担当者のコスト削減を図ることができます。

これはネット通販会社全般に言えることですが、顧客と会社とのやりとりは全てネット上のデータで処理できるので電話や訪問などによる細かなやりとりが必要ありません。

注文プロセスにおける営業担当者はほぼ必要ないので、その分人件費を削減することができます。

また、印刷会社と名乗る会社であっても印刷機を所有していないところもたくさんあるのに対し、プリントパックでは印刷機・複合機・加工機が導入されていることによって、自らデザインや商品を作成することができます。

印刷ブローカーが多い印刷会社が多い中、プリントパックでは独自の商品やサービスを手掛ける高品質な印刷会社であるということが認識できるでしょう。

サービス内容について

最近は印刷通販サイトが非常に増えてきていますが、全商品が総額表示で追加料金が発生しないサービスはプリントパックならではの魅力です。

日本全国どこでも送料無料で利用できるという点についても高く評価されています。

また「すぐに受け取りたい」という方には、超特急便を用意しているので当日発送コースを朝10時までに手続きすれば、その日の夕方以降に商品を受け取ることもできます。

他社では、安いメール便を選んでしまったため、注文から1週間近く経ってから商品が到着するところもあるのに対し、最短期間で発送することができるプリントパックは、自社ならではの強みではないでしょうか。

さらに、プリントパックでは過去に注文した入稿データをその後何度も使用することができるので、注文した後に追加でオーダーする場合も便利です。

注文後に内容を変更したい場合は、マイページを使って簡単に変更することができるので、面倒な入力作業を最初から行う必要がありません。

テンプレートも豊富に用意されているので、無駄な時間を省くことができ制作にあてる時間を有効に使えるようになります。

価格について

プリントパックと競合他社の価格に違いを見るために両社とも印刷工程日数を7営業日に設定して比較してみましょう。

紙の形態はA4チラシで最も一般的な印刷物と比較してみると、結論としてはほぼ同じ価格になります。

 

部数プリントパックA社
500部2,600円2,650円
1,000部2,810円2,940円
5,000部9,400円8,800円
10,000部15,270円16,190円
50,000部68,510円68,510円
100,000部141,030円141,030円

価格の差はあまりありませんが、プリントパックはネット印刷専用の工場も持っているため、低価格で印刷できるというメリットを持っています。

カラーコピーにおいても他社に比べて圧倒的に安く、部数が少ない場合はプリントパックの方がお得になる傾向が見られます。

商品の仕上がりや保証

では、印刷物で最も重要な商品の見た目や品質についてはどうでしょうか。

両社ともスピードオプションサービスがあり、注文のしやすさについては同じレベルが期待できますが、品質についてはプリントパックのようなラミネート加工やホログラム加工、ラゲッジタグ印刷など豊富性がある会社はあまり見られません。

手頃な価格を目指す印刷通販サイトに比べてプリントパックは、印刷物のクオリティにもこだわっています。

カタログ、パンフレット、広告、名刺、はがき、ポスター、DMをはじめ多彩な印刷物を低価格で発注することができますが、万が一不具合の印刷物や届いた場合の保証制度も万全な体制を整えています。

24時間いつでも利用できる通販印刷サイトは、便利な反面顔が見えない取引となるので、不安を持たれる方も非常に多いです。

しかし、プリントパックでは不具合のある商品が届いた場合は、返金もしくは新しく作り直した商品をお届けする保証システムがあります。

実際の口コミ

東京営業所に赴くと紙の実物が確認できるので「イメージと違う」ということがありません。
データも問題なく受け付けてもらえて値段も安いから、リピートしています。

※プリントパック利用者の口コミ

プリントパックは自社工場で印刷物を作成しているため、品質や仕上がり度に違いが出ることはありません。

しかし、印刷物の発注だけを受け付けている競合他社では、印刷業務を稼働率に余裕のある印刷工場に依頼しているところも多いです。

印刷物の種類や部数によって印刷物の注文を自動で振り分けることによって、激安価格を実現できていると言っても良いでしょう。

ですから、発注先によって印刷品質がバラバラになってしまうことは回避できません。

このようにプリントパックと競合他社を比較してみると、価格についてはほぼ同じですが印刷部数によってはプリントパックの方が安い傾向にあることがわかりました。

また、他社製品では印刷部数によって仕上がりや見た目に違いが出てしまことも確認できます。

両社を比較して、品質、対応、サービスなど何を優先させたいのか考えながら検討してみると良いでしょう。

プリントパックのサービスを総括

プリントパックは業界最安値を謳っている程、価格帯の安さが魅力的な印刷企業です。
こういったサービスが提供できるのはなぜなのでしょう?

調べてみると、毎年10億円以上にも及ぶ設備投資を実現し、各種印刷サービスにおいて専用ラインを設けていることが分かりました。

プリントパックでは上記でも紹介したように様々な印刷サービスを展開しています。

サイズやカラー対応なども幅広く、理想的な印刷物が出来上がることは間違いありません。

しかし、ライン一つでそれをこなすことは難しいと言えます。

作業効率をアップさせるための設備投資によって回転率を高めつつ、専用ラインを作って品質性も高めることができるということは、かなり顧客にとってもメリットは大きいのではないでしょうか。

プリントパックでは印刷業界で嫌煙されていた小ロットでの印刷も積極的に受注したり、オフセット印刷も価格帯が高くなってしまいがちなのを低価格に抑えるという、印刷業界においての常識を覆すような価格設定を行なっています。

これによって小ロット・オフセット印刷の注文が全国から舞い込むようになり、顧客を抱えることで他の印刷サービスの価格にも影響を与える形になったと考えられます。

また、上記でも紹介したように、インターネット通販を中心に行っていることで人件費の削減などにも貢献しています。

こうしたことが積み重なり、現在の業界最安値につながっていると言えるのではないでしょうか?

さらにプリントパックがネット印刷を始めたのは2002年ですが、この頃はまだインターネットも普及したばかりでした。

しかし、プリントパックはネット印刷に特化した形にすると決め、現在の形が既に出来上がっていったと言います。

今でこそネット印刷は様々な企業で行われていますが、プリントパックはその先駆者であったと言っても過言ではないでしょう。

プリントパックの印刷サービスは低価格、そして高い品質を持っています。

仕事で活用することはもちろん、プライベートでの活用にも便利なプリントパックをぜひ利用してみましょう。

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