TATERU?IoTって何?初心者がアプリでアパート経営を始められるサービスとは?

こんにちは!
本日は株式会社TATERUのIoTを活用した投資、不動産のクラウドファンディングなどについて取り上げてみます。
皆さんはIoTというとどんなイメージを持っているでしょうか?

IoTと言えば現代だと家電製品によく利用されているイメージがあるかと思います。
しかし、実はIoTは様々な分野に活用されており、不動産投資にもIoTの技術が既に活用されているのです。
特に株式会社TATERUでは、他社と一線を画すような不動産投資サービスを提供しているのです。

今回は、株式会社TATERUで提供されている不動産投資の概要から、そもそもIoT技術は何か、IoTを不動産投資に活用するとはどういうことなのかをご紹介していきましょう。

現在、株式会社TATERUの不動産投資に興味がある、もしくは他社の不動産投資サービスと比較したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.IoTとアパート経営の融合ってどういうこと?そもそもIoTって何??

IoTとアパート経営の融合がどういったものなのかご紹介していきたいと思いますが、そもそも「IoT」とは何か、皆さんはご存知でしょうか?

 

■IoTとは?

IoTとは、「Internet of Things」の略で日本語に直すと「モノのインターネット」となります。
これまでインターネットに接続する機器と言えばパソコンやスマートフォン、タブレットなど、IT関連機器だけでしかインターネットに接続することができませんでした。
しかし、現在はこれらの機器だけではなく、テレビやレコーダー、デジタルカメラ、冷蔵庫など、いわゆる家電製品などにもインターネットとの接続機能が備わるようになり、幅広く活用されるようになっていきました。

IoTは現在家電製品以外にも様々な分野で活躍の場を広げています。

自動車

近年自動車産業はITの発展と共に目覚ましい成長を遂げています。
中でも注目されているのが、「自動運転システム」です。
自動運転システムは搭載されたセンサーによって走行や停止などの動作を自動車が自動で行うようになります。
自動ブレーキシステムもこの機能の一部であり、現在はまだ自動運転システムも開発中ですが、いずれ自動運転が当たり前になる時代がやってくるかもしれません。

物流

物流では配送や在庫に関する管理にIoTを活用することで、効率的に配送を行っていくことができるようになります。
また、いずれはIoTが活用されたドローンでの配送サービスが展開される可能性も高く、物流業でもIoTは活躍していきます。

医療

医療分野では、着用型ウェアラブルデバイスや、IoMT(Internet of Medical Things)など、様々な医療のIoT化が進んでいます。
近年は医師不足に陥っているとも言われているため、こういった機器を活用することにより人材不足を少しでも補っていくことができるでしょう。

 

■IoTとアパート経営の融合について

では、IoTとアパート経営の融合とはどういったことを指しているのでしょうか?
これまでも住宅とIoTが融合するケースはいくつも見られました。

例えば、空調管理やセキュリティ、ライトの点灯などを全てスマートフォンもしくはタブレットで管理することができるため、快適な生活空間を作れるとして近年注目を集めています。

しかし、これまではその多くが個人宅に活用されているものであり、集合住宅にIoTが活用されることはありませんでした。
TATERUはここに注目し、これまでは個人宅に使用することが多かったIoTを、賃貸アパートにも取り入れていくことで不動産投資をより安定したものにするためのサービスを開発しました。

IoTとアパート経営を融合させるというサービスは、他の不動産投資にはあまり見られないため、TATERUならではのサービスと言っても過言ではないでしょう。

2.IoTで私達の生活が変わろうとしているって知ってた?

既に家電製品や住宅にも取り入れられているIoTですが、着実にIoTによって私達の生活が変わろうとしています。
IoTによってどのような変化が起ころうとしているのでしょうか?

 

■鍵の開け閉めが不要になる

まず、IoTによって鍵の開け閉めが不要になってきます。
これまでは鍵を持ち歩き、帰宅したら鍵穴に自宅の鍵を差し込んで回し解錠して中に入るということが当たり前でした。
しかし、IoTを活用したスマートロックを採用していれば、オートロック機能が使えたり、鍵ではなくスマートフォンや交通系ICカードなどで解錠したりできるようになるため、鍵自体が不要なものになります。
ちなみにスマートロックは新しくドアを取り替えなくてはならないというわけではなく、後付けできるので利用しやすいと言えるでしょう。

■リモコンがいらなくなる

IoTはインターネットを通してモノをつなげる役割を担っています。
そのため、例えばこれまでは機器ごとにリモコンが付いていて、そのリモコンを使わないと操作できなかったものが、IoTでつながることによりコントローラー一つで全ての機器を操作できるようになります。
機器の数だけあったリモコンが不要になるので、わざわざリモコンを探すような手間もなくなるのです。
スマートフォンでも操作できるようになりますし、声を認識して操作する「スマートスピーカー」の活用などもできます。

■家のセキュリティ機能が格段にアップする

これまでは住宅のセキュリティというと鍵をきちんと閉める、ホームセキュリティサービスに依頼する、防犯グッズを利用するという方法がありました。
これらはとても有効なセキュリティサービスですが、やはり費用もそれなりに掛かってしまうため、多くの方は鍵をきちんと閉めるだけに留まっていると考えられます。
しかし、IoTが活用されることで室内やドア、窓付近で起きた異常を真っ先に検知し、スマートフォンや警備会社などにすぐ知らせることができます。
この機能によって家のセキュリティ機能は格段にアップすることでしょう。
なお、IoTを活用することによって家自体のセキュリティを向上できるだけではなく、高齢者の見守りなどにも役立ってきます。
在宅介護は家族だけの力では大変な部分もありますが、IoT機能を使っていくことで家族の負担を軽減しつつ、安全性の高い見守りができるようになるのです。

この他にも、帰宅する前にスマートフォンから空調管理を行っておけば夏場は涼しく、冬場は暖かい自宅に帰ることができます。
また、一定の空調に設定しておくことによっていつでも過ごしやすく、なおかつ光熱費の節約にもつながることが考えられます。
IoTによって様々な生活の変化が見られることでしょう。

3.TATERUで展開しているサービスの紹介

昨今はITを駆使したサービスの開発や提供が加速しつつありますが、不動産業界でもこのような新しいサービスが導入されているようです。
ここでは2006年1月23日に設立された「TATERU」が展開しているサービスについて解説していきましょう。

 

■株式会社TATERUの概要

賃貸アパートの施工や管理などを手がけるTATERUの本社は、東京都渋谷区神宮前に所在しています。
主な事業内容はアプリを活用したIoTアパート経営の開発や運営、不動産投資型クラウドファンディングの企画や運営です。
2018年4月に「株式会社TATERU」に社名変更し、主力事業となるTATERUの名をサービス名として起用することになりました。
次世代のリアルエステートテックを代表する企業として今後もITを駆使した不動産サービスを提供し続けていくことでしょう。

■TATERUが導入しているサービス

TATERUが通常の不動産事業会社と違うのは、ネットとリアルを活用した新種のサービスを提供していることです。
テクノロジーを組み合わせて不動産業界のレガシーな仕組みを解決していくための便利なサービスを考案しました。
TATERUが導入しているサービス内容についてご紹介していきましょう。

TATERU Apartment

アパートプラットフォーム事業では日本最大級のアパート経営をオンライン上で土地やIoTアパートの提案、建築、賃貸管理を行うプラットフォームを用意しています。
アパート経営を行いたい人向けに土地を紹介し、デザインアパートの提案や建築などのサービスをアプリ上で利用できる便利なサービスです。

Robot Home

「Apartment kit」というIoT賃貸経営専用のプラットフォームを提供するIoT事業サービスにも取り組んでいます。
賃貸オーナー、入居者、管理会社の三者のコミュニケーションが円滑に行えるよう不動産業界のイノベーションを作り上げていきます。
このIoT機器を設置するだけでスマートライフを実現するとともに、オーナーに賃貸経営情報の可視化を行うことが可能です。
入居者に対しては生活の利便性や安全性を高めることにつながるでしょう。

TATERU Buy-Sell

不動産を売りたい人、買いたい人にとって有利な情報を得ることができる不動産ポータルサイトです。
会員登録無料で全てのサービスを利用することができ、周辺情報の可視化や住環境エリアの確認、チャット機能などの利用で従来に比べスムーズな案内が提供できるようになりました。

TATERU Funding

1口1万円からの不動産投資型クラウドファンディングをアプリで簡単に取引することができます。
ネット上で1棟の物件に対して複数の出資を募りアパート経営を本格的に体感することが可能です。

TATERU bnb

アプリの利用で全国観光都市にある非公開の土地情報を紹介してもらったり、稼働率を期待したりできるIoT民泊施設などの情報を入手することができます。
民泊の開発や運用、レンタル、賃貸物件の保証業務なども管理することができます。

TATERU Ventures

最先端の技術を持つIT企業をターゲットに、リアルエステートテック事業をグローバルなパートナーに委託することができます。
事業の成長スピードや効率化を図ると共に、常にイノベーションを探求し続けていくことができるでしょう。
多くの参加企業の協力の元、検索プラットフォームや不動産投資、ローン・保証、価格推定システム、仲介・管理業務支援などの経営サポートを中心に取り組んでいます。

このようにTATERUは不動産に特化した様々なサービスを企画・提供している企業です。
特にアプリで始めるIoTアパート経営は、投資を検討している人から注目されているサービスと言えるでしょう。

4.アプリでアパート経営ができる「TATERU Funding」について

では次に、TATERUの魅力でもある「TATERU Funding」の特徴について見ていきましょう。

 

■TATERU Fundingとは

TATERUは不動産特定共同事業法を活用し「TATERU Funding」事業を2016年から開始しました。
多くのソーシャルレンディング事業は対象者に融資を行う形となり資金業法のもとで運営を行っていますが、TATERUでは不動産などに融資するのではなく匿名の組合を通じて物件取得を行っています。
資金業法の制限がないので投資先物件の情報を開示することができることを特徴としています。
不動産投資型クラウドファンディングということで、インターネット経由で取引を行える手軽さと1口1万円から投資できる特徴が非常に魅力的です。

■資金運用の仕組みについて

サービス利用者は優先出資者として、TATERUと匿名組合との契約を締結し出資金を振り込みます。
その後出資部分をTATERUが払い込み優先出資金と合算した金額にて運用資産を取得する仕組みです。
運用資産から得た利益を出資者に分配しますが、優先出資者から先に物件ごとの配当利回りに至るまでを分配する流れになっています。
なお、残利益があった場合は出資者であるTATERUに分配する仕組みになっています。

■元本の安全性について

運用資産の評価額が下落した分は、まずは劣後出資者であるTATERUが負担します。
劣後出資者の元本金額をもって補填できない場合は優先出資者の元本が減少していきますが、不動産評価額が運用開始したときの評価額の30%以上下落しなければ元本は変動しません。
例えば運用資産が1億円の場合は、評価額の下落幅が3,000万円以内であれば元本金額は変動なしということになります。
尚、出資金元本については、市場時価の変動が影響しにくい手法によって評価し、算定されるようになっています。
出資元本の変動がないわけではありませんが、比較的安定した出資金元本が望めることでしょう。

■収益性と換金性が高い

優先出資を特徴とするTATERUのファンドは、銀行定期預金と比較してみると約10倍の収益が見込めます。ただ、当然これは保証されているものではありません。また、これは定期預金の利率0.3%と比較した場合の予定分配率を参考にしてみたものです。
さらに換金性の高さを重視するための手続きとして、第三者へ出資金を譲渡することも可能です。
この際の解約手数料や違約金は発生しません。
こうすることによって不動産投資の市場変動が起こった場合でも、貸し倒れリスクを回避することができるようになります。
通常のソーシャルレンディングでは途中解約や譲渡は原則認められていませんが、TATERUでは条件付きで可能というところも大きな特徴となっています。

このようにTATERU Fundingは他社のように大きな元手資金を用意しなくても、小口で出資者としてアパート投資をすることができる新しいクラウドファンディングサービスを提供しています。
10年間以上もの不動産物件のデータを元に入居率が最も多く安定した収益が見込める不動産物件も熟知しているので適格な不動産投資を選定することが可能です。
案件にはTATERU Fundingも出資者となり、投資家との共同投資を実現させました。
日本国内の不動産投資をアプリ上で活用することによって、多くの方が手軽に投資を始めることができるようになることでしょう。
TATERU Fundingのより詳しい情報を知りたい場合は、ホームページを確認してみてください。

5.TATERUのビジネスモデルから分かる今後の不動産ビジネスの潮流

ここまでTATERUのビジネスモデルとも言えるIoT経営に仕組みやサービスの特徴などについて詳しく紹介してきました。
では、今後不動産業界におけるビジネス展望はどのようなことが求められるのでしょうか?

 

■不動産投資に対する考え方が変化している

現在の不動産投資は生命保険の代わりのような感覚で取引を検討する方が増えているようです。
不動産投資において資金調達を行う際、ローンを活用することによって自己資金が少なくても投資をすることができます。
また、ローンの返済に家賃収入を充てることができれば資産を使わずに運用することができるでしょう。
これまでの不動産投資というと売買で得られる利益を目的にすることが多かったのですが、100年マンションなどといった耐震基準が見直され寿命が長くなっている建物が登場しているため、資産運用も長期的に取引できるようになりました。
しかし、まだまだ不動産投資はハイリスクなイメージがつきまとっていて、興味があってもすぐに手が出せないといった声もあります。
確かにリスクゼロの投資は存在しませんが、対策を講じることでリスクを最小限に抑えることができるのです。
このようなネガティブなイメージを払拭させるためにTATERUでは、先進テクノロジーを使い、確かな物件を提供してくれるサービスを導入しました。

■モビリティがもたらす不動産業界の需要

会社組織のあり方も少しずつ変化し、それに対応していくためにTATERUではテクノロジーの進化を積極的に取り入れています。
これまではオフィスを構える場所が優先的に選ばれ、事業のニーズに即した内装工事を行い、最後にテクノロジーを導入する戦略が基本的な流れとなっていました。
しかし働き方や人員構成などの変化に伴ってワークプレイスにテクノロジーを取り入れようとする需要の変化が見られるようになっています。
ここでいう「テクノロジー」とは3DプリンターやVRなどが例として挙げられますが、ビジネスに最も影響しているのは「スマートフォン」です。
このモビリティがもたらす需要は、今後さらに拡大していく見込みです。
不動産業界については、TATERUのようなアプリの導入はあまり浸透していません。
しかし、不動産業界ではビッグデータを扱わなければならないためモビリティが高まることによって働き方の自由度も高まることが予想されます。
人件費の削減については自動化できない業務を行う人材は市場価値が非常に高く業務の効率化も停滞してしまうのです。

今だからこそ注目される不動産投資の恩恵を受けるためにTATERUのように少額から投資ができるクラウドファンディングを始めてみてはいかがでしょうか。

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