荒井正昭(株式会社オープンハウス:代表取締役社長)の経歴に迫る!

株式会社オープンハウスの代表取締役社長を務めている荒井正昭氏は、ホークワンを買収したり、群馬県太田市に5億円を寄付したり、とその動向が常に注目される人物です。
そんな荒井正昭氏が一体どのような人物なのか気になっている人もいる事でしょう。

そこで今回は、荒井正昭氏の経歴や人物像、ホークワンを買収した真意、群馬県太田市に5億円を寄付したワケなどについて解説していきます。

また、力を入れているスポーツ活動についてもご紹介するので、株式会社オープンハウスの代表取締役社長である荒井正昭氏がどのような人物か知りたい人は、ぜひ目を通してみてください。

荒井正昭の経歴|インタビュー記事から分かる経営哲学/人物像について

引用元:https://doda.jp/guide/tetsugaku/76.html

まずは、荒井正昭氏の経歴、インタビュー記事から分かる経営哲学についてみていきましょう。

経歴

荒井正昭氏は、1965年10月29日に群馬県新田郡藪塚本町(現在の太田市)で生まれました。
群馬県桐生南高等学校の卒業生です。

高校を卒業してからは、東京都内でアルバイト生活を送っていました。
その頃父親は、地元群馬県で不動産会社を経営していたと言います。

そんな荒井正昭氏は、1987年10月にユニハウスに入社し、10年間営業職を担当していました。
1997年9月には、東京都渋谷区にオープンハウスを設立し、代表取締役社長に就任しています。

2013年1月に本社を千代田区丸の内に移転、同年9月に東京証券取引所第一部に上場しました。
2019年6月には、地元のプロバスケットボールクラブ・群馬クレインサンダーズの会長に就任。

2020年には、公的機関や公益法人などに500万円以上寄付した個人や1000万円以上寄付した団体に贈られる紺綬褒章の飾版を授与されています。

資産

フォーブスによると荒井正昭氏の2021年の資産は、2,530億円とされています。
日本の富豪23位にランクインしているのです。

順位は変動しているものの、2019年は49位(資産:1,030億円)、2020年は37位(資産:1,120億円)となっていることから、資産を順調に増やし続けている人物であることもわかります。

人物像

荒井正昭氏が受けているインタビューからはその人物像が時折垣間見えます。
荒井正昭氏は、源泉営業(物件の近くで顧客に声をかける営業方法)をするケースが多いそうです。

多くの場合、新しく家を建てたり、買ったりするのは現在住んでいるエリアの近くを選択する方が大半です。
そのため、源泉営業がもっとも合理的な方法だと考えているとのこと。

そしてそれが、顧客のことを第一に考えた提案にもつながっているのではないかと考えられます。

ホークワン買収の真意は?

荒井正昭氏が、ホークワンの買収を行ったことは各メディアで大きく取り上げられました。
続いては、ホークワンがどのような会社なのか、なぜ買収したのかといった点についてみていくことにしましょう。

ホークワンの会社概要

・会社名
株式会社ホーク・ワン

・代表取締役社長
菊池 健太氏

・設立
1995年5月

・従業員数
362人(2021年9月30日現在)

・主な事業内容
新築戸建分譲住宅施工・販売、リフォーム工事施工

ホークワンを買収した経緯

オープンハウスでは、お客さまが求める住まいを提供する「社会に必要とされる不動産会社」を目指しています。
それを実現するために、事業展開エリアの拡大や開発、建設機能の強化、グループ経営の促進を推進することとしました。

それを実現するための取り組みとして、株式会社ホーク・ワンを完全子会社化することにしたのです。
ホークワンは、「良質で快適に、安心してお住まい頂ける住宅」をリーズナブルな価格で提供していることから、需要が大きいと考えたことが子会社化の要因だと考察できます。

そんなホークワンを子会社化することにより、首都圏と名古屋圏における市場を保管できるため、シェア拡大を狙いやすくなるということ。
その相乗効果によるメリットを享受するのがもっとも大きな目的だったと考えられるでしょう。

グループの連結業績も大幅にアップし、戸建ての供給数はグループ全体でおよそ8,000棟に迫る勢いとなっていることからも、成長のスピードが著しいことが分かります。

今後も相乗効果を活かし、さらなる発展が見込める会社だと言えるでしょう。

突然、群馬県太田市に5億円を寄付したワケ

株式会社オープンハウスの代表取締役社長を務めている荒井正昭氏は、群馬県太田市に5億円を寄付しました。
続いては、その経緯についてみていきましょう。

寄付の内訳

荒井正昭氏が行った寄付は、5億円という大金です。
その内訳は、小中学校の修学費用支援の指定寄付が2億円、ふるさと納税が3億円となっています。

太田市は基金を設置し、就学援助受給世帯に対して次年度に小学校に入る児童には5万7,000円、中学校に入学する生徒には7万円を支給する方針を決めました。

ふるさと納税は、スポーツ振興などに当てられる予定になっています。
スポーツ振興では、バスケットボールの野外コート整備、市民体育館の改修などに使われる予定です。

太田市以外にも、群馬県に3億円、群馬県内のいくつかの自治体に計2億円の寄付をしたそうです。

寄付の経緯

荒井正昭氏は寄付したことについて、「県や地元が明るい未来に向かって元気になれるように貢献したい」と語っていました。
このことから、荒井正昭氏は非常に地元への愛が大きい人物であると言えます。

地元がより発展したり、魅力的な街になったりすることを願い、寄付をしたと考えられます。
年収が多く、資産をたくさん有しているからこそできることだと言えるでしょう。

その他の社会貢献活動

荒井正昭氏やオープンハウスはその他にも社会貢献活動を行っています。
群馬県や桐生市、緑市との間に「ボランティアによる森林整備等の協定」を締結しました。

そして、桐生市にあるぐんま昆虫の森の一部をオープンハウスの森と名付け、森林整備の取り組みを行うこととなりました。
オープンハウスの森では、サステナブル(持続可能)な森づくりを目指しています。

営業センター周辺では清掃活動や神奈川県警察本部と一緒に行う地域の犯罪抑止活動、幼い子どもを連れた人が安心して出かけられるようなスペース「赤ちゃん・ふらっと」の認定など、複数の機関と協力し地域に貢献。

その他、渋谷区・中野区などのエリアにヤクルトを合計1万本配布、社会福祉法人福田会との交流、就業体験学習の受け入れなど、様々な取り組みをオープンハウスは行っているのです。

群馬クレインサンダーズの会長などスポーツ活動にも注力

荒井正昭氏は、群馬クレインサンダーズの会長も務めています。
最後に、群馬クレインサンダーズの会長を務めることになった経緯やスポーツに関する社会貢献活動についてみていきましょう。

群馬クレインサンダーズの会長になった経緯

荒井正昭氏が群馬クレインサンダーズの会長を務めることになったのは、オープンハウスの子会社になったことがきっかけです。
チーム力の強化や経営基盤の強化を実現するために、株式会社オープンハウスの子会社になりました

そして、B1ライセンスの取得やB2の制覇、B1への昇格を目指し、群馬一丸となって取り組むことを決めたのです。

スポーツに関する社会貢献活動

スポーツに関する社会貢献活動もオープンハウスは行っています。

具体的には、スノーボード・陸上のパラスポーツを行う小須田潤太選手の支援、東京ヤクルトスワローズのスポンサー、福岡ソフトバンクホークスのスポンサー、東京六大学野球無料ライブ配信 BIG6.TVのスポンサーといったものです。

まとめ

IZAビジネス

株式会社オープンハウスの代表取締役社長を務めている荒井正昭氏は、高校を卒業してからアルバイト生活を送っていました。
その中でユニハウスにおいて営業職を10年間勤め、オープンハウスの設立に至っています。

設立後は様々な活動を行い、地元のプロバスケットボールクラブ・群馬クレインサンダーズの会長にも就任しています。

資産家である荒井正昭氏は、今後も様々な場面でアスリートや子ども達の支援を続けてくれるはずです。

オープンハウス、荒井正昭氏ともに今後の動向に注目しましょう。

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