シロカから業界最軽量クラスのパワフル掃除機が新発売!
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2wayコードレススティッククリーナーの特徴

シロカの新しい掃除機「シロカの2wayコードレススティッククリーナー」が、いよいよ2020年4月18日に発売されます。
シロカの2wayコードレススティッククリーナーには主に4つの特徴があるのでご紹介しましょう。

①スティックとハンディの2wayが便利
部品を取り外し、スティックとハンディの両方の使い方ができます。

②業界最軽量
超軽量のスリムデザイン掃除機で、重さは0.9㎏しかありません。

③軽量掃除機でクラス最高レベルの吸引力
コードレスなのに吸引力はパワフルです。

④隙間に潜り込むヘッド
スティックを倒してもヘッドが浮かず、ソファー下などの隙間も掃除できます。

④連続使用時間
1回のフル充電なら標準モードで25分間の連続使用が可能です。

キャニスター掃除機をメインに使っていた人が、
新しいメイン掃除機としてシロカのコードレスタイプを購入する事例は増えています。

軽くて吸引力のあるシロカの2wayコードレススティッククリーナーなら、
1台でお部屋の掃除が完結し、日々使えて便利です。

充実の機能が特徴的な掃除機で市場推定価格も13,600円と手頃なので、
シロカの2wayコードレススティッククリーナーは売れ筋の人気商品となるでしょう。

他のメーカーのワイアレスクリーナーと比べてみた

コードレスクリーナーは様々なメーカーから発売されています。
シロカの新発売コードレスクリーナーと他のメーカーの掃除機を比べてみました。
重さや機能性を重視しながら、価格のバランスが良い掃除機を探している人は、ぜひ参考にしてみてください。

■ダイソンの掃除機

ダイソンのV6シリーズは入門機となり、
下位機種の価格が27,400円から、上位機種になると35,000円を超えてきます。

掃除機本体の重さは、2100gあるので日本人女性には若干重すぎるとも言われています。
気軽に掃除をしたいコードレスクリーナーが重たいというのは、
実は使いにくさにもつながるので、重量は掃除機選びにおいて重要なポイントです。

そのため、ダイソンの掃除機にはモーターを搭載した自走式ヘッドが採用されています。
また、バッテリーの持続時間は標準モードで20分と、シロカに比べると若干短めです。
吸い込み仕事率は100Wとなっています。

■パナソニックの掃除機

パナソニックのスティッククリーナーは、上位機種が約47,500円から、下位機種でも4万円弱です。
重さは2400gと重めの強力タイプで、ダイソンと同じく自走式のモーターヘッドとなります。
壁にノズルを当てると前面が大きく開く「ガバとり」構造が採用され、壁際まで掃除をしたい人におすすめです。
バッテリーの持続時間は最大40分、吸い込み仕事率は140wとなっています。

■日立の掃除機

日立はモーターが有名で、掃除機の性能にも定評があります。
スティッククリーナーの価格は
下位機種で35,500円程度、上位機種になると55,000円程度となっています。
重さはダイソンやパナソニックの掃除機よりも軽い2000g、吸い込み仕事率は非公開です。
掃除機のヘッドは自走式で、前進時には前面のフラップが、
後退時には後方のフラップが開き吸引力を高める構造で、吸い付きすぎも抑えています。
バッテリーの持続時間は最大40分です。

■シャークの掃除機

アメリカのシャークニンジャは2018年に日本に進出しました。
下位機種の価格が約23,000円、上位機種は約39,500円です。
アメリカ本土ではダイソンからシェアを奪うほどのスティッククリーナーのメーカーで、
日本向けに改良した掃除機を発売しています。

重さは3300gと重め、吸い込み仕事率は非公開ですが、
軽さよりもパワーを重視した掃除機と言えるでしょう。

ヘッドの構造が強みのメーカーで、2つの自走ローラーでかき出しながら吸い込みます。
パイプの継ぎ目を曲げて掃除ができ、ソファー下の掃除もしやすく便利です。
バッテリー持続時間は標準で38分なものの、せっかくのパワー重視機種なら強運転で使いたいでしょう。
強運転の場合は22分なので、強運転で10分未満しか使えないダイソンより満足度は高くなります。
シリーズによっては初めから2本のバッテリーが搭載されていて、連続66分の使用が可能です。
毛足の長いじゅうたんをパワフルな掃除機で掃除したい人におすすめできます。

■東芝の掃除機

東芝のスティッククリーナーは、3つの気流を活用した独自のシステムを採用しています。
重さは1800gと軽めで、価格は40,000円を超えています。
バッテリーの持続時間は床ブラシありの状態で30分です。

■三菱電機の掃除機

三菱電機からはQ型のデザインが珍しい掃除機が発売されています。
リビングなどに出したままでも違和感の少ないオシャレな外観が特徴です。
重さは1900g、価格は6万円を超えています。
ワンタッチで着脱できて手軽に掃除でき、自走式のヘッドが採用されています。
付属のアタッチメントを変えれば、ハンティ型の掃除機としても使えます。

様々なスティッククリーナーがある中でも、
シロカの2wayコードレススティッククリーナーは、
リーズナブルな価格ながら充実の機能が備わっていることが分かりました。

シロカの他のモデルと比べてみた

シロカでは、これまでにも色々な掃除機を開発してきました。
ここからは他のモデルの掃除機のスペックの特徴とスペックを紹介するので、
「2wayコードレススティッククリーナー」との違いを見ていきましょう。

・サイクロン式コードレスクリーナー
サイクロン式コードレスクリーナーには、
スネークヘッドが付いたタイプ(30,000円)と
付いていないタイプ(25,000円)の2種類があります。

人間工学に基づいて作られているため、持ちやすさは抜群です。
また、ハンディクリーナーとしても使えるので、社内の清掃にも役立ちます。
スネークヘッドが付いたタイプには、LEDライトもついているので暗い場所も掃除しやすい掃除機です。

・スティッククリーナー
スティッククリーナーは、8,000円というかなりお手頃な値段で購入できるクリーナーです。
1.7kgとかなり軽量なので女性でも使いやすいという特徴があります。
また、自立式になっているため、ちょっとした隙間があれば収納できるのもメリットです。

・モップ付きスティッククリーナー
モップ付きスティッククリーナーは、
コードレスではありませんが、電源コードが5mもあるので広い範囲で使えます。

気になる値段は、10,000円です。
スティッククリーナーとしての機能だけではなく、
ハンディクリーナーとしても使用できる掃除機です。

シロカは同じ掃除機でもそれぞれ異なる機能を持ちます。
どれも優れた家電ですが、軽量さや吸引力、使いやすさなどを配慮すると
最新モデルの方が高性能だと言えるでしょう。

「2wayコードレススティッククリーナー」の魅力

2wayコードレススティッククリーナーの魅力は、
なんといっても家事の負担が減ることです。

軽量掃除機の中でも最高レベルのパワフルな吸引力と超軽量の本体は、
毎日の掃除を楽にしてくれるでしょう。

また、コードレスなので電源コードによる掃除ができる範囲の制限がなく、
電源がない場所でも使えるメリットを持ちます。
価格も比較的手頃なので、購入しやすい商品でもあります。
掃除機の購入を検討しているのであれば、
シロカの2wayコードレススティッククリーナーも視野に入れてみてはいかがでしょうか?

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