ジャスミーの将来性を分析

IoTは現在あらゆる場所で、私たちに便利なものやサービスを生み出す重要なものとして捉えられています。

今回紹介するジャスミー株式会社では、そんなIoTの重要性に着目し、誰でも便利に利用できるIoTプラットフォームを提供しています。

日本をはじめ、世界では第4次産業革命が既に訪れていると言われているのをご存知でしょうか?IoTと言うと、難しいシステムのように聞こえる方はいるかもしれません。

しかし、ジャスミーは誰もが簡単に、安全に安心して様々なものを使えるようなプラットフォームを提供しようと努めているのです。 そんなジャスミー株式会社のIoTプラットフォームや動向を紹介していきましょう。

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ジャスミーはIoTプラットフォームを提供している

そもそも、IoTプラットフォームとは一体どのようなものなのでしょうか? IoTプラットフォームは、私たちの身の回りにあるあらゆるものやデータなどを、ネットワークで結び付けて利用するサービスを言います。 インターネットを駆使して、「IoTデータ」と呼ばれる膨大な量のデータを収集することで、新たなサービスを生み出せるのがIoTプラットフォームなのです。 ジャスミーはIoTプラットフォームを提供している

ジャスミー株式会社は、東京都港区において2016年4月5日に設立され、当初からIoT向けのプラットフォームやソリューションを提供してきました。 私たちの生活の中でIoT技術が加わると、あらゆるものがネットにつながり、「衣・食・住・動」がより簡単に安全に行えるようになると言われています。

ジャスミーは、そんな便利なプラットフォームが今後国内でも必要不可欠になる可能性が高く、IoTビジネスこそが深刻な少子高齢化社会を変えていくだろうと考えています。

IoTプラットフォームの最先端の技術は、データを収集する役割・膨大なデータを蓄積する役割・サービス化するための役割などの3つの機能が特徴です。 ジャスミーは、会社独自の発想や最新のブロックチェーン技術を駆使して、IoT機器が安全に管理・操作できるよう顧客企業に向けたサービスも手掛けています。

今後は、安心安全なIoTデバイス・サービスの提供を行い、IoTプラットフォーム上において有益な事業実現のための取り組みを開始する予定となっています。 最先端のIoT技術を駆使したジャスミーの取り組みは、近い将来国内外において重要なものになっていく可能性が高いでしょう。 自然の風景

ジャスミー IDEA Awardのアイデア紹介動画

ジャスミーが主催する「Jasmy IDEA Award」で出た面白いアイデアの紹介動画です。

 

 

押し寄せる第4次産業革命の波

現在、世界的に第4次産業革命の波が訪れていると言われています。第4次産業革命では、社会や教育、日常生活にも大きな変化がもたらされる可能性があります。 第1次産業・第2次産業・第3次産業についてはご存知の方も多いでしょう。それぞれ、以下のように分類されています。

産業革命の分類
  • 第1次産業革命…農業、林業、水産業
  • 第2次産業革命…鉱工業、製造業、建設業、電気ガス業
  • 第3次産業革命…サービス、小売、金融、保険業
  • 第4次産業革命…技術開発、情報通信、医療、教育サービス
こうして見ると、第4次産業は第3次産業に似通ったところがあるように思えますが、実際は第3次産業に含まれていたものも、形や仕組みを変えて新たな産業になるのではないかと言われています。 第4次産業では、これまでの様々な経済活動をビッグデータとして扱い、インターネットを通じて集約・分析・活用することで、全く新しいサービスを生み出す可能性を秘めています。 押し寄せる第4次産業革命の波

例えば、IoT・ビッグデータを活用して、工業・交通・気象・個人情報などあらゆる情報をデータ化し、分析・利用することで新しいサービスが生まれると予測されています。 また、コンピューターが自ら学習し判断を行うAIやロボット技術もさらに進展し、複雑な作業や工作物製造に役立てられるでしょう。

第4次産業革命が進むと、生産・販売・消費・健康・医療・公共サービス・働き方・ライフスタイルなど、生活のあらゆる場面で影響が出ます。 それは、企業として見ても個人として見ても同様です。企業であれば、社内の様々な情報をデータ化し、生産効率や需要予測、最適な運用ができるようになるでしょう。

個人の場合は、個々のニーズに適したサービスを必要に応じて適宜利用できる仕組みが増える可能性があります。シェアリングサービスが普及すれば、資産や財産の使い方や働き方も自由度が増すでしょう。

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第4次産業革命は私たちの生活に大きな変化をもたらします。様々なものやサービスがネットでつながることで、生活における様々な分野に活かされ便利で安全なものやサービスが誕生していくでしょう。

ジャスミーの動向を調査

では、ジャスミー株式会社の直近の動向について詳しく見ていきましょう。 ジャスミーの動向を調査

2020年10月

スマートコントラクト推進議員連盟設立総会でジャスミー社長が講演

衆議院議員会館で行われたスマートコントラクト推進議員連盟の総会において、代表取締役社長である佐藤氏がスピーチを行い、今後のデジタル化の推進にスマートコントラクトが非常に重要な役割を果たすこと、また、ブロックチェーンや分散技術がその導入に適していることを強調しました。

また、IoTを中心としたエッジコンピューティングと分散化の波は日本産業の活性化やニューノーマルへの変革においても大いに貢献できることも主張しておりました。

 

トークン配布について

ジャスミーならではのオリジナル・スマートフォンアプリの提供を計画していることと併せて、データ民主化への啓蒙の一環として、ジャスミープラットフォームで利用できるブロックチェーン技術を活用したトークンの配布も実施予定であると発表しました。

2020年6月

ジャスミー株式会社は株式会社ヴィッツとMaaS事業にて提携することを発表しました。組込みソフトウェア・セキュリティ・シミュレーション・機能安全やオペレーティングシステムなどの専門技術を提供しているヴィッツですが、

そのヴィッツが提案する「地域密着型 Town MaaS」で暮らしに役立つ新しいサービス提供のためには利用者のビッグデータが不可欠です。

そんなビッグデータの分析をジャスミーのブロックチェーン技術を活用する計画となり今回の提携がなされたようです。また実装実験、社会実装、RB分野においても協力していくとしています。

 

2018年11月
ジャスミー株式会社とVAIO株式会社は、11月13日に次世代IoT事業創造に向けた協業検討をスタートしました。 VAIO株式会社は2014年7月に設立され、ソニー株式会社のPC事業に携わっています。双方が持つ技術や製造力を組み合わせることで、IoTとブロックチェーン技術を駆使した商品やサービス、アプリ開発に大きな進展が期待できると考えたのです。協業内容は、決定次第発表するとしています。

2018年12月
12月11日、ジャスミー株式会社は顧客企業に質の高いサービスを提供しているトランス・コスモス株式会社との協業検討を開始しました。ブロックチェーン技術と、IoT技術を組み合わせたコンタクトセンタープラットフォーム開発が最大の目的です。トランス・コスモス株式会社は、顧客企業のビジネスプロセスやコスト最適化、売上拡大などの支援サービスを提供しているのが特徴です。

世界規模での市場拡大も図っており、海外においてグローバルなECワンストップサービスも行うなど、取り組みは多岐に渡ります。

こちらも、協業内容は決定次第の発表となっています。 地球と手

2019年1月
2019年1月29日、ジャスミー株式会社は「Jasmy Initiative」を設立し、第1次正会員の募集も開始しました。

Jasmy Initiative設立は、新しいブロックチェーン技術・IoT技術を組み合わせたプラットフォーム普及が目的です。 VAIO株式会社・トランス・コスモス株式会社との活動促進につなげていく予定となっており、IoT時代の課題解決やIoTプラットフォームの有効活用に向けた活動が中心となります。 本格的に活動を開始するのは4月となり、1月30日より第1次正会員の募集を開始しました。

2019年3月
3月29日、ジャスミー株式会社は「Jasmy Press Conference 2019 Jasmy IoTプラットフォーム&事業内容発表会」を実施しました。 TRUNK HOTEL KEYAKIにて開催され、「Jasmy IoTプラットフォーム」を実際に使用したデモンストレーションやトークセッションが行われました。 ジャスミー株式会社が念頭に置いているIoTプラットフォームの考え方やコンセプトも盛り込みながら、最新のIoTプラットフォームについて紹介しています。 2019年4月には、「Jasmy IoTプラットフォーム」を活用した事業の実証実験やアプリ開発を行うJasmy Initiativeの活動も本格化する予定です。 ジャスミー株式会社は、様々な企業との協業や提携を進めつつ、安心・安全なIoTプラットフォームの普及に努めていこうとしているのです。

2019年6月
6月27日、Jasmy Press Conference 2019が開催され、ジャスミー株式会社は「Jasmy Initiative」の活動がスタートしたことを発表しました。 トランスコスモス株式会社とジャスミー株式会社による国内初のブロックチェーンによるコンタクトセンターアプリケーションの開発と、それに向けての実証実験の開始準備が始動したことも発表したのです。 Jasmy Initiativeはジャスミー株式会社による「データの民主化」に賛同した複数の企業による組織で、「Jasmy IoTプラットフォーム」の普及促進やブロックチェーン技術、IoT技術を活用することで実用的な事業を行うための設計や実験などを行う組織です。 コンタクトセンターサービス事業においては、お客様とのコミュニケーション品質の向上だけではなく問い合わせに要する時間の負担を軽くすることが課題でした。 その他にも、コミュニケーションデータの安心安全な管理の実現も重要視されていたため、コンタクトセンターアプリケーションの開発によって課題解決が望まれます。 本格始動に向けてのアプリの配布時期や実証実験の時期などについては、順次発表予定です。 また、2019年10月には「Jasmy IDEA Award」を開催するとの発表がありました。 IoTサービス開発者育成活動の一環として、Jasmy IoTプラットフォームの新しい価値を提供するための企画やイノベーションを目指す志のある開発者を募集し、コンテストで競ってもらうのです。 このコンテストで出されたアイデアの中に魅力的なものがあれば、事業連携や事業化支援も検討されています。

2019年7月、8月
2019年7月28日と8月下旬に「Jasmy IDEATHON」が開催されます。 Jasmy IoTプラットフォームを理解してもらうためのイベントなので、コンテストに出る予定であれば参加を検討してみましょう。 イベント予定をチェックしておきましょう。

2020年4月
ホームページにてホワイトペーパーが発表されました。
デジタル社会における課題感や最新の情報、ジャスミーコインについても言及されているようですので、公式ホームページから御覧ください。

 

握手

まとめ

国内では、IoTの市場規模が年々拡大しており、2022年にはユーザー支出額が12兆円に上るのではないかと言われています。今後、IoT分野はIoTプラットフォーム普及によるスマートホームの需要をはじめ、様々なサービス構築が期待されています。

近年は、個人情報流出やデータの流出が後を絶ちません。1度に膨大な量の情報が流出してしまうのを防ぐには、ブロックチェーン技術の応用が必要不可欠だと言われています。

そんな中、ジャスミー株式会社は最先端のブロックチェーン技術によって分散型データ管理を実現し、それをIoTプラットフォームに融合しようと取り組んでいます。 ジャスミー株式会社は今後IoTプラットフォームの普及促進のため、新たなプロジェクトを進めていく可能性が高いです。

「データの民主化」という基本思想を持ち、ビッグデータを付加価値のあるものとして活用したIoTプラットフォームは、私たちの未来に新たな革命を引き起こしてくれるでしょう。

仕事風景

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